ちきしょー（小梅太夫風に）

昨日更新できなかったーーーーーー！
今日遊びにいけなかったーーーーーーー！
三国志大戦ＤＳで、レアが当たるーーー、戦器ばっかーーー！
何もかもちきしょーーーーーー！（うるせーよ！）
あぁすっきりした。
では。

ネタがない～。

ネタがない～。
若干眠い～
小説の先の話が思いつかない～。

どーしよー。（ライフカード風に）

デッキ

デッキ作りました。
呉軍デッキ
呉０２４孫権
呉０３７陸遜
呉０１９徐盛
呉０１６朱治
呉０５４沈瑩
魏軍デッキ
魏０３６典韋
魏０５１郭淮
魏０３５程昱
魏０１８荀攸
魏００１于禁
です。あと変換ツール拾いました。↓
http://3594.slocker.net/

小説（題名はまだです。もしかしたら一話完結）

えーっと色々問題がありますが、
気にしないでください。（名前など）
一応設定は、元剣豪で陽気な人源さんと
色々危険な仕事を受け持っている異世界からの人ジークの話です。
夢が元なので、突然始まります。（すいません）
でははじめます。


源「この機械なんですよ変なものが挟まってうごかないんですよ～」
ジーク「はぁ・・・。」（やはりアイツらだ挟まっている）
ジーク「とりあえずちょっと離れててください」
源「いえっさ～」
ジークは何かハープのような物を取り出し弾き始めた。
源「なんですか？それ」
ジークは無言で弾いている。時間がたつにつれて挟まっていた物が消え始めた。
源「おぉ　すげぇ！」
挟まっていた物が消えたら突然辺りが緑色の蛍光色の物に変わっていた。
源「なんだぁ　ここ？」
ジーク「白く光っている所へ走れ！」
源「え？　何故？」
ジーク「いいから早く！」
源は言われた通りに走り出した。
ジーク（間に合ったか）
謎の声「またお前かぁ」
ジーク「今度の刑は何だ？」
謎の声「ずいぶんと潔いよいではないか」
謎の声「連法１３５条違反　刑は千手の刑に処す」
ジーク「軽い刑だな」
異界の裁判官「お前にとってはな」
異界の裁判官「ま、せいぜいがんばれ」
裁判官が消えるとともにジークは源が走っていったほうに走り出した
あちこちの壁からジークを捕まえようとてが伸びてきた。
ジーク（相変わらずこの刑は気持ち悪いな）
ジークが洞窟から出ると、源が待っていた
源「ここはどこだ？」
そこは源がいた世界では無く異世界だった。


続く？。
（あぁ疲れた。しかも眠いそれでは皆さんまた明日～。）

デッキ

こんばんは～。
突然ですが、デッキを考えました。
さっくん体操デッキ（笑
Ｒ関索（若きちの目覚め）
Ｒ鍾会（魏蜀の連合号令）
ＵＣキョウイ（質実剛健）
ＵＣ夏候淵（神速戦法）
ＵＣテイイク（反計）
Ｃ諸葛セン（小さき落雷）
です。どうですか？
いったんここできります。