とりあえず・・・

とりあえず４を小説にしたいと思います。（めげたら５か６に変わるかも←オイ）
では次の記事で・・・

やっと・・・

やっと小説のイメージが固まってきました（何回こういうこと書いたかな・・・）
どうしても無理な状況になったら、ＦＦ系のどれかを小説にしてみようかな・・・。

一ヶ月ぶり～

一ヶ月ぶり（約）に更新しました。
明日北辰なのであまり更新できません・・・
まぁ予告なんですが、小説を書こうと思います。
それでは～ﾉｼ

小説（題名はまだです。もしかしたら一話完結）

えーっと色々問題がありますが、
気にしないでください。（名前など）
一応設定は、元剣豪で陽気な人源さんと
色々危険な仕事を受け持っている異世界からの人ジークの話です。
夢が元なので、突然始まります。（すいません）
でははじめます。


源「この機械なんですよ変なものが挟まってうごかないんですよ～」
ジーク「はぁ・・・。」（やはりアイツらだ挟まっている）
ジーク「とりあえずちょっと離れててください」
源「いえっさ～」
ジークは何かハープのような物を取り出し弾き始めた。
源「なんですか？それ」
ジークは無言で弾いている。時間がたつにつれて挟まっていた物が消え始めた。
源「おぉ　すげぇ！」
挟まっていた物が消えたら突然辺りが緑色の蛍光色の物に変わっていた。
源「なんだぁ　ここ？」
ジーク「白く光っている所へ走れ！」
源「え？　何故？」
ジーク「いいから早く！」
源は言われた通りに走り出した。
ジーク（間に合ったか）
謎の声「またお前かぁ」
ジーク「今度の刑は何だ？」
謎の声「ずいぶんと潔いよいではないか」
謎の声「連法１３５条違反　刑は千手の刑に処す」
ジーク「軽い刑だな」
異界の裁判官「お前にとってはな」
異界の裁判官「ま、せいぜいがんばれ」
裁判官が消えるとともにジークは源が走っていったほうに走り出した
あちこちの壁からジークを捕まえようとてが伸びてきた。
ジーク（相変わらずこの刑は気持ち悪いな）
ジークが洞窟から出ると、源が待っていた
源「ここはどこだ？」
そこは源がいた世界では無く異世界だった。


続く？。
（あぁ疲れた。しかも眠いそれでは皆さんまた明日～。）